歯周病とは

これから読んでいただく文章は健康の維持、健康で長生きを実現するために必要不可欠な、重要な事が書いてあるので、是非最後まで読んでいただき、ご自身の健康に興味を持って下さい。
又、健康診断と定期健診は、歯科の分野(お口の中)にも必要であることを知って下さい。

症状と進行

歯周病

最近なんとなく歯がぐらぐらと揺れる、歯肉から出血する、口臭を指摘された。これらは典型的な歯周病の症状と言えます。そのような症状がある場合には、歯周病がかなり進行している状態が予想されます。歯周病は気がつかないうちに進行する(進行は自覚症状に乏しい)というやっかいな特徴があります。

全身の病気とも関係

全身

歯周病はお口の中だけの病気と思われがちですが、実は、からだ全体、全身の病気とも深く関係しています。歯周病は、歯周病の原因である細菌(歯周病菌)が血液で循環することにより出来る血栓が原因のもの(脳卒中、狭心症、心筋梗塞)や、糖尿病、関節、神経の炎症などと深く関係しています。上記の全身の病気は発症するまで進行に気がつかない事が多く、発症してしまった場合には治療の困難な病気であることが特徴です。歯周病と歯周病と関係の深い全身の病気は、非常に厄介で恐ろしい疾患と言えるでしょう。

歯周病は感染症

又、歯周病はもっとも感染者数の多い感染症と言われています。対策、治療は、歯科医院での歯周病の原因細菌の除去、お口の中の状態の改善が基本になります。この歯周病は、20代から注意と対策が必要な疾患です。
簡単に歯周病 の要点をまとめますと、

  1. 歯周病の主な原因の歯周病菌はどなたにでもお口の中に存在する可能性が高い。若いうちからの対策が必要である。
  2. 歯周病の進行、歯周病菌が原因の全身の病気は進行しても気づかない事が多い。(自覚症状が無い。)これは健康な状態を保つ上で、非常に問題である。
  3. 歯周病の治療、予防は歯科医院で確実に、定期的、継続的に行う必要がある。

どなたでも、初めての歯科医院に行く時はとても緊張すると思います。いきなり歯を抜かれるのでは?痛いのでは?高いのでは?と不安なことが多いと思います。当院では、よほど重症な状態でない限り、いきなり歯を抜くということはありません。

治療の進め方

説明

すべての治療に患者様の納得と同意を得てから治療をします。

初回のご来院は必要であれば(腫れ、痛みのある場合は特に)応急的な治療を行います。

2回目のご来院以降は、治療の前に患者様個人の各種資料を準備して、お口の中の現状をご説明します。必要と思われる治療をきちんとお話して、納得していただいたうえで、積極的な歯周病の治療を始めます。

歯周病の原因の細菌を除去すること、細菌が停滞しないような状態への修正、日々の歯ブラシの指導、お口の中の清掃指導が主な内容です。

具体的には、徹底したクリーニングと歯石の除去を行い、必要であれば薬(抗菌薬)を併用します。歯の形、方向の修正。治療した状態が悪ければその修正。かみ合わせの修正が主な項目です。

無理な外科処置は行わず、なるべく歯を残す、抜かない方針で治療を行い随時口腔内を確認、検査して最適な治療法を選択します。治療終了後は、定期的なメインテナンスにより、お口の中を良い状態に保ちます。

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