２０１８年の○と✖を思いつくままに書いてみましょう。

○な事

・インプラントを含む外科処置の精度が更に向上し確実に患者さんの利益になっていること。治癒が早いのである。（術前の診断～術中～治療中の管理～最終的な人工歯のセットまでのスピードと精度の向上。今後更に向上するであろう）

・欧州出張の乗り換えが北京であったがラウンジも含め意外にもスムーズだった事。（数年前の上海では乗り換えのみに数時間かかり参った。北京は上空からの眺めも興味深くゆっくり訪問してみたい）

・縁あって空冷号を購入。（１９９１年に新車でミツワ自動車から購入後、ずーっとワンオーナー車。コレクションの中で最後まで手元に置いていたそうである。高齢～免許返納に伴う引退物件。いつか自分にも免許返納の日が来るのだろうか？）

・衝撃的な面白さの映画と本に数多く出会った年であった。（ナチの通貨偽造のお話しは映画より主人公の生き様に衝撃を受けた。冒険投資家の本は読むのに時間が掛かるがコレも良書）

・いわゆる断捨離をした１年。（断捨離してみると後悔の類いは一切無くむしろさっぱり。断捨離で出来たスペースはあるのだがに新しい物を購入せずそのままに。特に不自由は無い）

✖な事

・空冷号、アクアラインでアクセルが戻らずにかなりビビる。（クルーズコントロールのパーツが経年劣化で割れ、アクセル全開のまま固定。こーゆー場合には車にもよるがギアを抜くか、エンジン停止が良いと思う。今回はフルブレーキ＋エンジン停止で無事停車。保険のレッカーにて帰宅）

・友人、知人に鬼籍に入ってしまった人がいる事。

トータルでみるとあまり×な事が少ない１年であった様に思う。

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