• 姿勢を考える

    地方での用事が重なり、1週間ほど診療をお休みした。久し振りの長期出張であるが、身体への負担は診療中とさほど変わりは無い。1週間ぶりに診療を行うと自分の診療姿勢の悪さを改めて思い知った。25年以上の診療の中であまり診療姿勢について深く考えた事が無かったが、今回は流石に身体への負担を考えて診療姿勢を改めて見直して見た次第である。

     

    今までの診療姿勢は一切腰に力を入れていなかったので、背中への負担と痛みが大きく悩みの種であった。そもそも日常生活でも姿勢が良い方では無く、腰に力を入れた(大きい筋肉を使う事・体幹を意識する)生活の習慣が無かった。今思えばカウンター・テーブルの上の腕で上体を支えている事が多かった。筋力の低下と臨床人生の延長を考えると、今までの生活での姿勢と診療姿勢を見直す必要がある事を1週間診療から離れて気づいた訳である。

    とは言えやることはただ一つ。常に腰に力を入れて生活する事だけである。超・高倍率の歯科用拡大鏡は姿勢の良い診療姿勢に合っている事が判明したり、インプラント手術などの長時間の診療でも疲れにくい。習慣とは恐ろしい物で徐々に身体を痛める習慣も多い事だろう。この姿勢が習慣になった時どんな変化があらわれるだろうか。

     

    医療法人社団 K-スマイルデンタルクリニック
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