遅咲き
ストレートに歯科大学を卒業すると、24才である。私はストレートでした。そこから、自分の専門領域を決めて、歯科医師として、熟成していく訳です。
しかし、考えてみるとお金のかかる人生であったように思う。選択した歯科大学は私立なので、学費が高い。しかも、24才まで学生なので、アルバイトしか収入源が無いのですね。もう全額返済しちゃいましたけど、奨学金をお借りしていました。助かりました。日本国に感謝です。
さらに考えてみると、何を糧に学生をしていたか?一つには歯科医師免許、ライセンスを取れなければ何も出来ないという事実と、スーパーカー!でした。学生当時、フェラーリのシールを冷蔵庫に貼っておりました。
世の中には、チャレンジングな方もいらして、自分の才能だけを信じて、定職につかず、芸の道に邁進しているんですね。資格なし、社員証無し、保証無し。若いうちは良いであろう。しかしどこかで見切りをつけなければならないという時も来るでしょう。
何をやっても駄目。そんな時期も長いでしょう。そんなチャレンジングな方は何を糧に生きているか?スーパーカー?思うに芸の世界は遅咲きの方がいらっしゃるので、自分も遅咲きかも?という一点を糧にすることもあるでしょう。
問題は、お金。生まれた家庭が裕福なら思う存分活動できるんでしょうが、そうで無い場合は、、個人的にサポートしてくれる人物に頼るか、スポンサーを取るかしかないでしょう。そこで挫折するか、地道に活動できるかは、個人の能力に追うところが大きいでしょう。
能力は芸の能力だけではなく、人間性も含めたトータルの人間力でしょう。良い芸人である前に良き社会人である必要が求められます。
う~ん、医療の世界も似ていますな。











