ホンダ・シビックは何処へ?
筆者が普通自動車運転免許を取得して初めて運転した車は、自宅にあったホンダ・シビックであった。3ドアの赤いグランド・シビック25Xは軽快に走り、燃費も良く故障しなかったと記憶している。当時は近所にホンダの販売店が複数あったので、ホンダF1が優勝すると作成された記念ステッカーを頂いた記憶もある。1980年代後半はホンダという会社に勢いがあった時代だったのだろう。筆者の今の生活圏にはホンダの販売店は1店舗だけである。
先週、何となく昔のシビック(グランドシビック)が気になったので中古車検索サイトで検索してみると、不思議な事を発見した。古いシビックの売り物が無いのである。初代シビックは1台も売り物が無く、(2代目の)スーパーシビックに限っては数台しか売り物が無い。ワンダー・シビック、グランド・シビックで販売されている殆どの車両が(中古車では避けたい)改造車というのが現実であった。ホンダ・シビックは大衆車なので、販売台数も多いと思っていたが(中古車として販売出来る)現存台数は極めて少ないのが実情であろう。
筆者は経験上、ある時期(グランド・シビックまで)のホンダ車は、ボディの鋼板と塗装の品質に問題があったので、車としての耐久性はかなり低い傾向があった事を知っている。その問題が今になって残存台数に影響しているのだろうか?古いホンダ車は部品が欠品している事が多く、入手も困難であると聞く。現役時代には数多くの台数が走っていた古いホンダ・シビックは何処へ行ってしまったのだろうか?ホンダ・シビックとの美しい思い出だけが残っている。
当院での歯科治療は耐久性も重視しています。
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