ものづくり日本
高い物、プレミアムな物は最新の清潔な工場で作られていると思っていたがその期待とは真反対の工場を見学した(有料)。作っている物は間違いなくプレミアムなのだが工場が古い。部分的に最新の機械を入れてはいるがいかんせん付け焼き刃的な印象が否めない。
物を作るには部品が必要である。近年どの分野の工場も部品の輸送を工夫しており安全に確実に無人で部品を運んでいる。ところがその工場は昔ながらのフォークリフト。しかもビュンビュン走り回っているのであやうく跳ねられそうになる。工場はあんまり清潔ではない、フォークリフトは走りまわっている、何じゃこの工場は?が第一印象でした。
考えてみるとこの会社は歴史はあるが何度か資本が変わっているんですね。恐らく、大規模な設備投資が出来なかったのだろう。しかし作っている物は間違いなくプレミアムブランドである。最新の工場~設備投資をしても販売価格が安い物、かたや必要最小限の設備投資でプレミアムブランド。
工場見学を終えて戦略的なものづくりが非常に大切な事を理解した。衝撃的な工場見学でした。











