口パク
ここのところ、結構難しい治療が多くて、空いた時間は症例分析をしていました。気がつけば月末。もう、大分涼しくなりました。まだまだ治療は続きますが、とりあえず一段落。
さて、例のボイストレーニング、3回ほど受けました。なかなか男性は普段鏡で自分と向き合う事が少ない物ですが、まずはここから始まりました。解剖学は完全に把握している私でも、ホホウとうなるお話が多く、中々理論的なんですね。
分かりやすく言うと、言葉を頭蓋骨に共鳴させることが大切であると。上顎洞という歯科医師にはあんまりうれしくない骨の空洞があるのですが、まあ、ここの共鳴のことなんでしょう。
ボイストレーニングを受けた隠れたメリットがあります。それは、いわゆる口パクを見破れる様になった事です。パフュームとか、あんな声、天然で出るはずがないじゃん。
しかしですね、理想の声の状態になるには3年かかるそうです。意外や意外、ボイストレーニングは奥が深いようです。続きはまた。











