made in china
たまには歯科の話を書きましょう。
大前提として、型取りをして作る歯は当院では100%東京都内に発注しています。つまり海外には発注しておりません。
秋葉原が近いので、たま~にたい焼きを買うついでにミニチュアカーをチェックします。最近のミニチュアカーは精度が非常に高く驚愕の精度、値段も驚愕。現在市販されているミニチュアカーはほぼ中国製です。
工場は中国の東の都市、深セン付近が多いようです。香港が近いのでしょうか?行ったこと無いので良く分かりません。実際にミニチュアカー工場を見に行った人の話によると裸眼で驚愕の精度で生産していたそうです。話を聞いたのは2000年ごろでしたかね。
ミハエル・シューマッハが初めてタイトルを取った1994年のベネトンF1は工場の床が土!のラインで製作されたそうです。たしかにその頃の製品は多少ムラがありましたが、まさか土!とは思いませんでした。
現在ではそこそこの清潔な工場のようです。
ここから、本題。まず、新型車の作製の為にテストで20台前後を作るそうです。作業は完全な流れ作業。Aさんはずーっとワイパーだけを付ける人。Bさんはタイヤ。Cさんはミラー、と完全分業の流れ作業。
恐らくはこういった一つの作業にとても習熟することに秀でているのでしょう。ぶったまげるクオリティ。いったい作業工賃いくらなんだろう?日本で製作したら間違いなく3倍以上のプライスになるでしょう。
さて、そんな深センに歯科技工所があるそうです。だいぶ前に何故かうちにサンプルが送られて来ましてチェックしましたがちょっと甘いんですね。製造公差を最大限取っている感じでイマイチなんです。
問題点は
・資格をもった技工士さんが製作していない可能性がある。
・ミニチュアカーは機能しないが歯は機能する。よってただ製作すれば良いものではない。
・だいたい距離が遠すぎ。国際宅急便でのやり取りになるんでしょうが、圏外ですね。
と、いうのが個人的な見解です。











