白い歯、白い詰め物、白い歯
君のコラムは面白いけど本業の事をもっと知りたい人は多いんじゃないの?と某おじざまに言われまして、久々に歯のことを書きましょう。
歯に虫歯が出来ると痛みが出ます。中程度の虫歯は虫歯を除去して形を整えて型取りをします。漫画的に言うと詰め物を作成してその詰め物で歯を治す訳です。
選択肢はいくつかありますが、おおまかに言って銀歯か白い歯で治すことが多いです。
今回は白い歯、白い詰め物について。恐らくは1980年代に白い詰め物が登場したのだと思います。銀歯~金属の歯はやはりとても目立つので自然に美しくという需要に答えての登場でしょう。
日本では一般的にはオリンパスの製品がはじめだったかな?と記憶しています。
ここまで書いて方針変更。最近話しが長く焦点がぼやける傾向にあるので簡潔に書きますね。
・今現在、きちんと治療すれば白い詰め物で歯を修復しても詰め物が割れる~壊れる事は非常に少ない。
・きちんと治療=正しい歯の調整(金属で修復する場合とは違うテクニックが必要です。道具も違います。
・きちんと治療=正しい詰め物の作製。必要に応じて(当院のように)詰め物に補強を入れるべき。信頼出来る技工所で作製すること。
・きちんと治療=正しい接着。(当院のように)現在考えられる最善の接着システムを使うこと。
・きちんと治療=かみ合わせの調整をきちんと行うこと。
・きちんと治療=(当院のように)施術数が多い事、やり慣れてる事。
・メインテナンス、定期検診時に確認すること。
・上記きちんとした治療を激安の価格で行うのは物理的に無理。よ~く考えてみよう。











