•  抜歯を検索。

     このコラムへの到達経路?、検索ワードは、現在のところ「親知らずの抜歯」が多いですね。非常に苦労されている方が多いのでしょう。非常に単純にお話すると、人類の進化???の過程で、顎の骨は小さくなる傾向にあります。親知らずは一番後ろにあるので、苦労される方は今後増えることはあっても、減ることはないと思います。

     さて、親知らずの抜歯についてはかなり都市伝説的な部分があるように思います。きちんと前準備をして精密な作業で馬鹿力を入れなければ、大きく腫れることはないと思います。

     また、親知らずの抜歯だけ上手い歯科医というのは存在しません。なぜなら、親知らずの抜歯には外科的な知識だけでなく、総合的な知識が必要なのです。ちょっと変な言い方ですが、日常的にインプラントをしている歯科医とそうでない歯科医とでは若干視点が違うと思います。どちらが上手いということではなく、違うという事です。

     いずれにせよ、治療の前には納得いくまで良く相談を。

  • 今日はですね。

     今日はですね、私の誕生日なんです。ジョニーデップと一緒。何気に37歳。

    確実に老化への対策が必要な年齢に突入していきます。多分、歯科医師としてのイロイロなピークは40代だと思います。諸先輩、大先輩を見ていても間違いないでしょう。しかし、この1年は早かった。

     今日はどーでも良いお話をいくつか。海外ドラマ、SATY S*X&THE CITY ありますよね。映画にもなった。サラ・ジェシカパーカーの主演で、ニューヨークが舞台のドラマですね。

     結構せりふの言い回しが好きで、見ちゃいます。割と新しい方のエピソードのお話です。 主人公のボーイフレンドがリッチマンのロシア人になってからだから、もしかして、最終話に近いかも?

     さて、その中で、物凄く焦燥感をあおられ、心底同情したシーンがあります。リッチなロシア人が主人公のキャリー?のボタンを留める場面だったと思うんですが、ニャンとロシア人の彼は目が悪いのかかなり長い時間格闘した挙句、ボタンを留められなかったんですね。まー詳しくは実際に見ていただくとして、そのボタンの一件がロシア人の心を乱し、2人の別れの原因となりました。

     もし、私が同じ場面に出くわしたら、(あるわけない?)超ダッシュで上野のクリニックへ行って歯科用拡大鏡、LEDライト装備を奪取してくるでしょう。しかし、自分の老いを嫌でも実感する場面、なんでもない行動が出来ない悔しさを思い知る時が必ず来るのでしょう。多分そういうことへの焦燥感を感じたと思います。

     と言うわけで、週末から公開の レスラー という映画には非常に期待?しています。これも詳しくは各映画のレビューを見ていただくとして、女性もこういう焦燥感を感じるんでしょうか?

     全然関係ありませんが、このコラム結構友人、知人が読んでくれるんですね。上記の様にダッシュで上野へと書くと物凄くリアルに伝わり、イメージできるのか、皆笑うんですよね。また、メール相談からいらっしゃる患者さんも結構いるのですが、クリニックで改めて挨拶するとなぜか、笑うひとが多いんです。まー人を不快にさせない事だけは確かなようです。

  • SDC-japan

    昨日は、私も所属する、SDC-japan の総会?がありました。懇親会?から参加しましたが非常に有意義な楽しい会でした。年齢的には私よりも随分上の先生達が多かったと思いますが、皆様非常に頭の回転が速いんですね。したがって話の内容が非常に鋭い。日頃の診療以外の疑問をイロイロ聞いちゃいました。

     歯科医師に限らず、働く意義はなんでしょう? いつまで働くのでしょうか? リタイアとは? 将来の仕事、ビジネスの設計図は? 働く上で支えになるものは? ナドナド。

     自分とは全く異なる価値観、考え方を聞くのは非常に参考になります。時間の許す限りイロイロなところに顔を出します。

  • またまた、デンタルインプラント

     10日前に歯を抜くのと同時にインプラントを埋入した方の仮歯の調整と、消毒を行いました。今回は真ん中の前歯、左側です。

     前歯では、歯肉のコントロールが非常に重要になるので、数回調整します。今回はもう少し上に歯肉をもってきます。歯肉には一切触らずに、仮歯のみでコントロールします。回数的には、イプラント埋入~最終的な歯の完成まで、4~5回の通院で済みます。

     ちなみに抜歯、即時のインプラント埋入は、痛み、腫れ、は全くと言ってよいほどありません。今回の患者さんも、同様でした。 多少症例は選びますが、歯の修復方法として非常に有用です。

     こういった歯科治療がもっと一般的になり、常に先々を読んだきちんとした診断と治療が普及することを願います。やっぱり、業界全体が良くならないといけませんよね。

     そろそろ色々な意味で歯科業界の大きな変化を患者さん達は望んでいると思います。

  • 猫にガブ!

     基本的に猫好きです。物すごーく駄目な猫がいまして抱っこしても引っ掻いてくるんですね。軽く頭を叩いて、コラ!と言った後に、猿は背中を噛まれると噛んだ方がボスになるのを思い出し、駄目猫の背中をガブ!! 駄目猫は低く鳴きました。

     という、夢を水曜日の昼休みの昼寝で見ました。ガブ!

    さて、例の大きく、深い親知らずの抜歯は無事終了。今回は骨補填剤を入れてコラーゲンで止めて縫合。慎重に、術後の腫れ、痛みを最小限に抑えるため、時間はかかりました。つまり若干疲れての昼寝です。

     うーん、こう言っては誤解されるかもしれませんが、比較の問題ですが抜歯だけってあんまり達成感無いですね。やはり、歯牙欠損の修復、インプラントの方が全然達成感はあります。基本的にドクターの達成感は二の次ですが、達成感も大事です。

     ガブ!