• 歯科医師の悩みの巻。

     1997年に歯科大学を卒業して随分年月が経過しました。その間、大きな問題も無く日々歯科医師として臨床を行っています。あっという間の17年。この間に歯科医療も進化・進歩しました。インプラント治療の確立。金属を使用しない人工の歯の普及と進化。各種診断機器の進歩(CTなど)による診断精度の向上。などこの瞬間も日々進化しています。個人的にはこういった時代に最先端の治療を提供出来ることをとても嬉しく思います。今後は3Dプリンターによる人工の歯の製作。レントゲン・CT・スキャン技術の更なる進化と3Dプリンターとの連携による診断精度の向上。新素材の登場、等が予想されます。

     ところがですね、歯科医師として経験を積むほど一般の人の歯科治療に対する認識・理解と乖離してくるんですね。これが今の最大の悩みです。歯科が医科の他科(眼科・内科など)と違うのは、初診の段階でほぼ100%次回の予約を取っていただく必要がある点です。歯科治療はある期間・継続的に通院していただく必要がありますが、私にとって当たり前すぎることも患者さんにとっては未知の世界。ここをきちんと分かりやすく、治療の前に説明する必要があります。これが今の最大のテーマになっています。

     歯科の治療内容を説明するツールは色々と自作もしましたが、今の段階では原点回帰しました。簡潔に分かりやすく理解してもらえるようにを考えた結果、原点回帰になりました。最新の治療も患者さんの理解があってこそ。今の目標は患者さんがご自身が受けている治療・検討している治療をご家族・友人に説明出来るくらい治療内容を理解していただくことです。治療の精度も大切ですが、理解して頂く事、知って頂く事もとても重視しています。

     こんな時、ipadはとても有効である。自作プレゼンテーションアプリ・お絵かきアプリが便利です。意外にも経験を積むほど原点を忘れない姿勢が重要なのではないか?そんな風に考えています。

    医療法人社団 K-スマイルデンタルクリニック
    理事長 北田雄丈

    〒110-0005
    東京都台東区上野6-16-16 上野ORAGAビル6F
    03-5816-0345

  • 右ハンドルか、左ハンドルかの巻。

    世界的に見て、左側通行・右ハンドルの国は少ないと思う。と、思っていたら結構ありましたね。http://www.traveltowns.jp/rentacar/side-of-the-road/

    さて、もちろん日本は右ハンドルである。しかし都心部では少なくない数の左ハンドル車が走っている。外車には左ハンドルしか設定のない車種もありとても疑問に思う。相当昔に初めて左ハンドルの車を運転させてもらった時は物凄く新鮮で、ハンドル位置が変わっただけでこんなにも運転感覚が違うのか!と驚いたものです。ところがですねどういうわけか、昔は全然問題なく運転できた左ハンドルも今や違和感の塊。急に苦手意識が現れてしまいました。

    さて、最近はあんまり聞かなくなりましたが右ハンドル・左ハンドル乗るならどちら?という議論がありました。個人的に右側通行・左ハンドルの国で6日間・2500㎞を運転した経験を踏まえても、日本では右ハンドルに越したことはないと断言できるでしょう。右折とか、料金所、追い越しの前に道路がそうなっているのだから右ハンドルが適しているという至極当たり前の結論になりました。自動車本体がいくら左ハンドルの方が自然でも、道路が逆の通行区分なのでやはり右ハンドルを選択するでしょう。

    多分、今後はますます左ハンドル者は趣味の車になると思う。

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  • 住む場所の条件はの巻

    初対面の人にお住まいは?と聞かれる事が多い。今回は個人的な住む場所の条件を列記しましょう。

    • マンション (Googleストリートビューを見ているのは泥棒が多いそうだ。成る程、侵入~逃走経路までバッチリ計画されてしまう。セキュリティ上、絶対に集合住宅)
    • 大手ではない優秀なスーパーマーケットが徒歩圏内にあること (これは近年困難になってきた。料理が趣味の私には譲れない条件。お肉・お魚が新鮮で、旬の物があってが理想。イオンとかはダメ)
    • 首都高速の出入り口が近いこと (気分の問題かもしれないが、過去に住んだ場所もそうだったこと、そうでない場所は不便に感じる)
    • 人が多くない地域 (これも近年は困難。ある程度の規模のマンションが近所に出来ると、何か人増えたな?と感じる)
    • ガソリンスタンドが複数以上あること。 (近年はガソリンスタンドが減少傾向。できれば24時間営業の、セルフ型が嬉しい)
    • 避難場所に近いところ (これは住宅選びの盲点。住みたい場所を決めたら、警視庁防犯マップ・自治体の防災マップをくまなく見てその地域の特性を知る事が大切だと思う)
    • 出来れば飛行機の離発着が見えて、スカイツリーなんかも見えること (そんな物件は無い)
    • 近所を散歩して楽しい所 (意外に重要。環境が悪いと出歩かなくなる)
    • 規模の大きい書店が近所にあること (本屋も外せないが、Amazonに押されて書店も減少傾向。)
    • 夜間静かな地域 (あまり都心すぎるとこれは難しくなるのでは?)
    • 友人・知人を招きやすい地域 (坂が多い地域は厳しい)
    • 不動産の価値とかは全然重視しないが常識的なところ。

    思いつくままに上げてみましたが、こんなところでしょうか。

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  • 旅の準備はの巻。

     旅行が好きである。長期旅行に行きたいからこの仕事をしている一面もある。何となく目的地を決めて、博物館・旅行記・ブログを読んでいるとどんどんテンションが上がってきて休みを押さえている。今やオンラインで1~10まで予約出来る時代で便利になりました。必要なのはお金よりも体力とガッツだと思います。性格上、どんな事にも用意周到な準備をするので、旅行も比較的リサーチはしっかりとします。いくらリサーチしても旅にアクシデントは付きもの。そのアクシデントへの対応も旅の要素であり、実はアクシデントがあってもめげずに旅行に行く理由でもある。旅行でのアクシデント対応に慣れると普段でのアクシデントにも動じなくなるものです。

     基本的に最小限の荷物で行き、衣類はホテルで洗濯します。旅行には使用済み寸前の物を持っていって捨ててきちゃうという知人がいますが、もし・万が一の事故の場合使用済み寸前衣類の場合では絶対後悔するのでやはり普段の物を持っていきます。多くの場合部屋が非常に乾燥しているのでほぼ1日で乾いちゃいます。

     そんな旅を重視する生活だと意外にも物に執着しなくなるんですね。例えば、高級時計→紛失のリスクがある→Gショックにするか?など。時間と資金が有限な現在、個人的には今後は物に対する執着はどんどん薄くなる可能性があります。その分、何かしらの普段出来ない経験をたくさんしておきたい物です。昔は理解出来なかった旅行の意義が近年ようやく理解出来るようになりました。

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  • 投機と投資と資産と趣味と

     自動車が好きである。歯科医師を目指した理由の一つに好きな自動車に乗りたいという単純な理由がある。自動車そのものはあんまりこだわりが無くて、運転そのものの方がもっと好きですね。

    そんな自動車も近年異常な価格の高騰が見られる。本当に高騰である。1960年代~のビンテージフェラーリが特に顕著である。知人にちょっと見せて・乗せてなんて言えない金額に高騰している。面白いのは意外にも実際に所有している人は割合冷静なんですね。価格の高騰は理解しているが実は1990年付近より価格の乱高下は常にあったので今更じたばたはしない、そうです。

    誰が、ビンテージカーを購入するのか?ずばり投資目的であろう。絶対乗らないんじゃないかな。適当に値段が上がった所で売却。投機商品ですね。しかし、いつまでこんな高騰が続くのだろうか。世の中の役に立たないビンテージフェラーリが高騰!はどう考えても健全な状態とは言えないでしょう。はじけた時、世界がひっくり返るのが怖い。

    負け惜しみを一つ。実際にビンテージフェラーリに乗せてもらうとほぼ全車カビ臭いんですね。体悪くするレベル。しかも遅い。こういう車は好きだけど縁が無かったんだ、と納得出来るようになりました。個人的に投資とか興味ないので今回の高騰も横目で確認で終了。

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