• レメディを試したみたら

     歯科治療西洋医学を基本としている。悪いところを除去して治す。日々こういった治療を最前線でしていると反動なのか東洋医学に興味を持つ様になる。是非、本場のアーユルベーダなどを受けてみたい物である。東洋医学の考えに健康未満・病気未満という状態があるようだ。詳しい名称は忘れたが私の駄菓子コラムなのでそのまま書くとその健康ではないが、病気でも無い状態を積極的に治すのが東洋医学の考えの一つの様である。

     そんな中に、ホメオパシー?と言う考えがありレメディという薬を使用する事を知った。日本では市販されていないが海外ではbootsの様な薬局でも普通に販売されている。欧州では一般的な存在の様です。機会があれば是非体験してみたいと思っていたが今回年末年始で体験することが出来ました。

    結論を書くには実験回数も少ないし期間も短期間ではあるが、成る程と思うところは多数あった。感想をまとめてみると

    • 良く考えると、薬未満・サプリメント以上の効果ではないか。
    • 天然成分由来で飲んでも安心。
    • 一発目は物凄く効果があるが、同日に二発目を飲んでもあんまり効果が無い。
    • 服用すると非常に不思議な感覚になる。アルコール摂取とはまた違った感覚。
    • 気にしていた副作用は感じなかった。

    特に時差ぼけに苦労している人には良いのではないか?と思います。

  • 白い歯セラミックの歯のその後

    私は虫歯傾向が強いので、かなりの本数の歯を治療している。数年前思い切って銀歯を白いハイブリッドセラミックの白い歯に治療をしてもらいました。担当は当クリニックに在籍のドクター。
    白い歯の治療して良かったことは

    • 金属アレルギー様の謎のアトピー症状が確実に軽減した。
    • 銀歯を外した際に歯が二次的に虫歯になっておりそれも併せて治療できた事。
    • 目立つ場所の銀歯だったので、白い歯に治療して天然の歯同様に目立たなくなった事。
    • 感覚としては自分の歯が再生した様な感覚で何でも問題なく噛めること。
    • 金属の様に熱伝導性が無いので冷たい物も全然しみない事。
    • 先日レントゲンで確認したが二次的な虫歯も発生しておらず耐久性も証明された。

    先日のレントゲンでの確認した優れた耐久性・耐摩耗性があること、毎日使用している天然歯に近い感触であること、何よりも治療痕が目立たない事が白い歯で治療するメリットだと思います。

  • 重要なのはライフスタイルではないか?

     年末年始は旅にで出ます。目的地の情報をイロイロ収集していますが便利な時代ですね。グーグルマップでおおよその地理感が判明しちゃう。無計画に旅をしても無駄なので今回もツアー旅行ではないが、ツアー旅行以上に綿密な計画を作りました。そんなに僻地ではないので知人のブログでの記事も読んで参考にしています。

     方や、食事が不味いと言われる都市でもきちんと美味しい物を食べる人。一方コンビニの食事?が高い??と文句を言う人。同じ都市に行っても感想は様々の様です。何故感想に違いが出るのか?究極的にはライフスタイルの違いではないかと思います。今や物を良い物をいくら作っても売れない時代。恐らく物だけではなく物を通じたライフルタイルを提案できないと物は売れないでしょう。

     

  • 2014年の◯と×

    2014年も残り僅かとなりました。毎年書いている1年を振り返る◯と×を思いつくままに今年も書いてみましょう。

    2014年の◯

    • 病気・事故なく1年過ごせた事。豪雨のドイツ・アウトバーンからも生還。
    • 数多くのインプラント治療をさせてもらい、当然だが成功率100%。治療の選択肢の一つとしてより一層、完全に確立された事。
    • クリニックのスタッフが成長してくれた事。これは嬉しいですね。
    • 多くの素晴らしい本を読めたこと。いわゆる自炊の成果が大きい、iPadで時間が空いたら即読書の習慣がついた。
    • 近年になく、素晴らしい交流が沢山あった事。自分より年齢が若くてもちゃんとした人物との交流が多かった1年。
    • 2015年以降の為に数々の準備が整った事。
    • 少しコンピューター関連に強くなった事。

    2014年の×

    • テレビが寿命のようだ。前々から気になっていたがいよいよダメ。価格.comで調査中。
    • 体重を落とせなかった事。現状維持できたから◯かな?
    • お礼・恩返しを宅急便で済ませてしまうことが多かった。直接渡したかったが日程が合わずと言い訳を。
    • 幼稚園レベルの英会話力が中々向上しない。

    総じて、×のあんまり思いつかない1年でした。

    思い起こせば、5年前とは仕事のスタイルも随分変化したものです。最近は今の自分のベストな歯科治療がいつまでできるのか?どうすればベストな歯科治療を長く実践できるのか?を考えています。
    一説には歯科医師の技術的にも気力、体力的にピークは、40才代と言われていました。実際私が歯科医師になりたての頃は40才代の素晴らしい諸先輩がいました。当時は彼らを目標にしたものです。今や彼らも50〜60代。しかし皆様普通に歯科治療をされています。インプラント治療などの技術革新によるモチベーションアップ、歯科用拡大鏡の使用により年齢による視力の低下をフォローできること、などが年齢による衰えを遠ざけているのではないか?と感じます。と、いう事は私は彼らよりも長く活躍できるだろうし、しなければならないのだろう。その為にも時代と環境にあった変化が必要になるでしょう。

    2015年は世の中が、歯科業界も良い方向に向かう事を願っています。

    医療法人社団 K-スマイルデンタルクリニック
    理事長 北田雄丈

    〒110-0005
    東京都台東区上野6-16-16 上野ORAGAビル6F
    03-5816-0345

  • 器用な男の巻。

     個人的に手先が器用に生まれて良かったなぁと思う事が多い。歯科医師という職業を選択した理由も親戚の歯科医師の仕事ぶりをみて面白そうだな、これなら出来るかも?と思ったのがきっかけでした。後になって思うと幼少期の訓練も良かった。自動車が好き→買えない・乗れない→当時はプラモデルを作るしかなかった。6〜10才当時はもらった歯科用ピンセットを使ってせっせと自動車のプラモデルを作っていた記憶があります。しかし今や自動車の模型も驚愕の精度。プラモデルを作る少年の数も激減。将来有望な歯科医師は減るのではないか?と危惧しています。

     現代の歯科治療は昔に比べてかなりの精度を求められる。これはすべての治療に言えると思う。個人的な意見として、歯科治療は匠の技に頼っている業界なんじゃないかな?と思うことも多い。出来れば多くのノウハウをデジタル化してそれを教育していきたいとも考えるが、そもそも手指の感覚に頼るところが多く人それぞれ感覚も違うので文章にする、数値化するのが難しい事も多い。特にインプラントの分野はそういう傾向を感じることが多い。昨今、寺子屋の様なスタディグループが盛況なのも納得である。

     診断機器は非常にデジタル化されているが、治療そのものをデジタル化するのはかなり難しいのではないだろうか?10年後、20年後も基本的には現在と同じようなシステムの歯科治療をしている可能性が高い。ロボットには歯科治療はまだまだ出来ないだろう。そう考えると数は多いが無くならない可能性の高い業界と言えるかもしれない。

    医療法人社団 K-スマイルデンタルクリニック
    理事長 北田雄丈

    〒110-0005
    東京都台東区上野6-16-16 上野ORAGAビル6F
    03-5816-0345