• 満腹

    筆者は「ご飯おかわり自由」という文言に弱い。或いは「大盛り無料」という言葉にも弱い。要するに大盛りのご飯とおかわりが好きなのである。大前提として口腔内の銀歯を全て撤去してからは、味覚が非常に鋭敏になっている。その効果もあって、新米と古米は一口食べただけで違いが分かってしまう。やっぱり新米は美味い。

    大盛りとおかわりが好きな筆者でも、近年では素直に喜べない自体が発生している。米不足も重なって多くの外食店では、古米を使用していると思われるからである。先週の土曜日にクリニックから近い焼き肉店で遅い昼食を食べたが、おかわり自由のご飯は古米であった。お肉の味付けが濃いめだったので、若干パサパサした古米でも問題は無かった。でもやっぱり美味しい米を食べたいものであると思ったが、米不足と価格上昇の中でのご飯おかわり自由は有り難いので、これ以上は望まない。

    米は食料自給率の低い日本の中で、比較的生産量の多い食物である。恐らく生産から食卓までの流通が複雑過ぎる為に一時的な米不足という困った事が起こる。古米でも古古米でも満腹になれる事は幸せと思わなければいけない。いずれにせよ、味覚は鋭敏な方が良い。

    医療法人社団 K-スマイルデンタルクリニック
    理事長 北田雄丈

    〒110-0005

    東京都台東区上野6-16-16 上野ORAGAビル6F
    03-5816-0345
  • 上野は鍼灸天国

    クリニックのある上野は何故か鍼灸院が多い。筆者は腰痛があるので、長年定期的に鍼灸治療を受けている。クリニックから徒歩圏内の鍼灸院には行き尽くしたと思われるので、防備録を兼ねて感想を書いていこう。日本人が施術する所、中国人が施術する所と様々な鍼灸院があるが、どの鍼灸院に行っても後悔は無いと思う。

    ・歯科治療と同様に人間が人間に施術するので、鍼灸師との相性が大切である。
    ・使用する鍼の太さは鍼灸院によってまちまち。筆者は太めの鍼が好みではあるが、刺入時にはかなり痛い。新規開業した若い鍼灸師の方は細い鍼を好む傾向がある。
    ・ごく希に鍼を身体から抜き忘れる場合があるので注意が必要。
    ・気功を取り入れている鍼灸院もある。人生で初めて気を注入されたが気の注入は体感できなかった。
    ・中国人は妙にフレンドリーな印象がある。流石に鍼灸に関する知識は豊富で痛みの場所に鍼を刺入する。一度中華圏の国で鍼灸治療を受けてみたいと思う。
    ・1件だけ10分で施術を終えた鍼灸院があった。刺入した鍼の数は僅か4本。筆者の背骨の歪みを整体で治してくれた模様。自分の腰から出たボキボキ音に驚いた。
    ・料金はおおよそ¥5000~¥6000で、施術時間は10分から60分である。
    ・出来れば診療が終わった後に施術を受けたいと考えているが、日中に施術を受けた方が同じ鍼灸師でも元気があり力もは入る印象がある。
    ・女性の鍼灸師は非常に少ない。
    ・出来れば鍼の刺入点から幹細胞を注入して欲しいが、法律的に不可能なのが残念。

    クリニックに通って頂いている患者さんは難症例の方が多いので、診療には高度な集中力が求められる。筆者が長時間の診療を無理なく出来る理由の一つが、鍼灸治療を定期的に受けている事であろう。歯科治療は術者に無理な姿勢を要求される場合があるので、定期的なケアは欠かせないのである。

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  • 治療期間は3~4ヶ月

    特殊な事情により、かなり酷いダメージを受けてしまった患者さんの治療が間もなく終了する。5月のゴールデンウィークを挟んで初診から3ヶ月半で治療が終了する。治療内容はインプラントによる前歯の再構築と、ダメージを受けてしまった歯の保存修復が中心であった。積極的に60~90分程度の治療時間を取って貰い、当クリニックに週に2回程度通って貰ったので、初診時の予想治療期間より遙かに短い期間で治療が終了した。

    数多くの特殊な治療テクニックを駆使した事と、骨の状態が良好であった事、アクシデントから来院までが早かった事、患者さんが時間を取ってくれた事により、治療が短期間で終了した。
    実は当クリニックにはこの様な事情で来院される患者さんが多い傾向ある。難症例に対する治療ノウハウが確立されているので、初診時の診断とご説明の後にはシステマチックに治療が進む。短期間に集中して治療を進めるので、患者さんも治療効果を実感しやすい。

    当クリニックの場合、インプラントで待機期間が必要な場合を除いて、積極的に治療時間を取って貰えれば、おおよその治療期間は3~4ヶ月と言えるだろう。
    治療時における筆者の集中力はとても良い状態にあるので、難症例の治療も十分に可能なのである。

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  • 大食いと、一蘭

    地上波のテレビを見なくなってかなりの年月が経過した。かつてテレビ東京を中心とした、いわゆる大食いというジャンルの番組は高視聴率を記録していた。子供が給食で真似をするなどの理由で、地上波のテレビから大食いというジャンルは消えてしまった様である。
    現在、大食いというジャンルは、YouTubeに移行しており、大食いを専門としている人?はYouTuberでご活躍されている様である。YouTuberも再生回数を稼ぐ為には、ギリギリの事をチャレンジするというご時世を反映して、大食い系YouTuberの動画は過激な物が多い。大食いYouTuberには是非とも歯を大切にして欲しいものである。

    大食い系YouTuberのお一人が、ラーメン一蘭で替え玉を延々食べ続けるという企画の動画をアップしている。動画を見ている時は何も思わなかったが、一蘭の存在は意識に刷り込まれた様である。診療を終えた先週の土曜日午後、遅い昼食を選択する際、久しぶりに一蘭が第一選択に上がった。クリニックから上野の一蘭まではおおよそ徒歩5分であろうか。ランチタイムから、かなり外した時間であったので、一蘭の入店を待つ行列は少ないだろうという甘い読みもあった。

    上野駅を抜けて一蘭に到着すると、筆者の予想は完全に外れた。今の上野は観光都市という事を再確認するには十分過ぎる多国籍な人々の長い列が、一蘭の前にあった。列に並ぶか、他の選択肢にするか10秒程迷ったが、一蘭を諦めてプランBの選択肢に移動した。つまり上野の一蘭は、思いつきで行って直ぐに入店する事は極めて難しい存在になってしまったのである。
    観光都市の弊害は意外な所にある。

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  • 着信拒否

    歯科クリニックにもいわゆる営業電話は掛かってくる。電話というのは一方的なもので、時間帯に関わらず営業電話への対応は業務の妨げになる。最近の営業電話は巧妙になってきており、発信元の必死度合いが感じられるが、筆者が電話を替わることは100%無い。営業電話が頻繁に掛かってくる時期と、全く掛かってこない時期があるのが不思議ではある。スマートフォンであれば、着信拒否設定が出来るのに固定電話は不便であると思っていたが、数年前にクリニックの電話を入れ替えた事により状況は一気に好転した。

    筆者を含め多くの人は、仕事以外で固定電話に触れる機会は極めて少ないだろう。久しぶりにコードレス子機のある固定電話を調べて見ると、選択肢はかなり少ない事が分かった。通信販売で購入した電話機は子機が2台付いた物である。久ぶりに見る固定電話機は天気予報?など機能が盛りだくさんではあるが、本当に必要な機能は少ない。数多い固定電話の機能の中で、着信拒否設定が出来るのは朗報であった。実に簡単な設定で迷惑電話を防止出来る。

    従って当クリニックに営業電話を何回掛けても無駄な事を知っておいて損はないだろう。もう少しAIが進化すれば当クリニックの規模であっても、電話応答は確実に自動化されるだろう。
    筆者はその日を首を長くして待っている。AIが営業電話を掛けて、AIが対応して着信拒否設定をするという間抜けな世の中がもう目の前にあると思われる。いずれにせよ、当クリニックは非常に難しい治療が多いので、診療時間中は治療に集中したいのである。

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