• インプラントの分析は複数回必要

    インプラント本体を埋入する際の要は、インプラントの方向・角度・深度であり、事前に埋入する骨の硬さを知っておく事も重要である。

    CT撮影・レントゲン撮影・口腔内模型・治療計画に基づいた初期治療時に決まった顎位を資料として、インプラント手術時に必要な分析を行う。

    分析は、準備、ステントの作成、ステントの確認と修正、手術のシュミレーションの順番で行うが、分析を一度行えば終了というものではない。

    分析を見直す事によって、異なる視点と発見がある事が多いので、手術までには数回分析を見直して、適宜修正する事が必要不可欠なのである。

    インプラント治療というのは、手術前の準備と分析と理解が75%を占めるものである。

    インプラント治療は、その歯科医院の総合力が問われるので、インプラント治療がきちんと出来る歯科医院の治療レベルは高い場合が多い。

    手術当日は分析結果に沿った操作をしているので、術者である筆者は極めて冷静に淡々と手術を進めているので、縫合終了まで高い集中力が維持出来ている。

    手術中に異常に興奮する昭和の時代の口腔外科医は、現代では完全に過去のものになっている。

    綿密な治療計画の元に歯科治療を行うのは現代の常識であり、特に治療初期に患者さんに対して分かりやすく説明する事が大切である。

     

    インプラント治療は手間と時間が掛かるが、再び歯が再生するという確実な治療効果が得られる。

    資料はデジタルの情報でも、実際の手術はアナログなのである。

     

    医療法人社団 K-スマイルデンタルクリニック
    理事長 北田雄丈

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